令和5年度実態調査について
【1】附属学校と大学との連携について
I. 校園長専任化状況と,副校園長・教頭配置への影響
0.学校番号
1.校園長の専任化の状況
2.副校園長の配置
3.教頭の配置
I -1.学校種ごとの専任化率の変遷(R1 → R5)
I -2.校園長の専任化状況別の,副校園長・教頭の配置
II. 「附属学校園を統括する組織」について
4. 附属学校園を統括する組織の有無
[4-1. 統括組織がある場合]
4-1-1. 組織名
4-1-2. 当該組織の主な業務
4-1-3. 当該組織の構成員
4-1-4. 当該組織の1年間当たりの会合開催回数
4-1-5. 当該組織の発足年度(西暦)
4-1-6. 附属学校園と大学との連携の満足度
4-1-7. 連携のあり方についての課題
☆「好事例集」について
Ⅲ.統括組織が「ない」場合の附属と大学の連携
4-2-1. 附属学校園内で課題を共有する組織の有無
[4-2-1で「ある」の場合]
4-2-1-1. 組織名
4-2-1-2. 当該組織の構成員
4-2-1-3. 当該組織の1年間当たりの会合開催数
4-2-1-4. 当該組織が要望を出す大学側の窓口
4-2-1-5. 附属学校園内の連携のあり方の満足度
4-2-1-6. 附属学校園内の連携のあり方の課題
[4-2-1で「ない」の場合]
4-2-2-1. 附属学校園が要望を出す大学側の窓口
4-2-2-2. 大学との連携のあり方についての課題
Ⅳ. 連携に関するその他の項目
5. 大学に相談したい内容
6. HPへの記載事項
7. ご意見やお気付きのこと
【2】学級定員について
I. 「基本調査」の校種別整理
1. 基本調査
1-1. 学校種
1-2. 常勤教員数(管理職含む)
1-3. 非常勤教員数
1-4. 特別支援学校の障害種別
1-5. 複式学級の有無
1-6. 特別支援学級の有無
1-7. 各学年の通常学級の「学級数」
1-7-1. 幼稚園
1-7-2. 小,中,高,中等教育,義務教育
1-7-3. 特別支援学校
1-8. 各学年の通常学級の「学級定員」
1-8-1. 幼稚園
1-8-2. 小,中,高,中等教育,義務教育
1-8-3. 特別支援学校
I-1. 幼稚園
I-2. 小学校,中学校
I-3. 高等学校,中等教育学校,義務教育学校
I-4. 特別支援学校
1-9. 幼稚園の満3歳受け入れ,預かり保育の状況
Ⅱ.望ましい学級定員
2. 望ましい学級定員
2-1. 幼稚園年少
2-2. 幼稚園年中,年長
2-3. 小学校1年,義務教育学校1年
2-4. 小及び義務教育の2年以上,中,高,中等教育
2-5. 望ましい学級定員を考える際,大切だと考えた観点
2-6. 学級定員減で学校規模減の場合の運営の可否
2-7. 学級定員減で学校規模維持の場合の運営の可否
2-8. 特別支援学校の学級定員についての課題
【3】交流人事等について
1. 採用人事における「大学採用」の割合 校種別
1. 採用人事における「大学採用」の割合 地域別
2. 交流人事での採用にあたっての,人選や渉外の実質の担当
2-1. 附属学校園教員が担当する割合
3. 人選や渉外の際,教育委員会に実現してもらえる要望
3-1. 教科や専門
3-2. 年齢層
3-3. 性別
3-4. 通勤距離
3-5. 経験等
4. 交流人事の期間
5. 交流人事についての教育委員会への要望
6. 大学採用についての課題
【4】教員の勤務上の課題について
1. 児童・⽣徒指導−「いじめ」について
1-1. いじめの認知件数
1-2. 警察に通報・相談した件数
1-3. いじめの実態把握アンケート等の実施回数
1-4. いじめの「重⼤事態」の件数
2. 「⾏事や課外活動対応」について
2-1. 学校⾏事の実施状況
2-2. 部活動改⾰について取り⼊れているもの
2-3. 部活動改⾰について取り⼊れたいと考えているもの
2-4. 学校としての将来的な部活動の位置付け
【5】教員に対する⽀援体制
1. 基本調査
1-1. 産休・育休中の教員数とその校園数
1-2. 産休・育休中の先⽣に対する代替教員数
1-3. 必要数の任⽤がなかった理由
1-4. 病休中の教員数とその校園数
1-5. 病休中の先⽣の代替教員の任⽤数
1-6. 必要数の任⽤がなかった理由
1-7. ⽀援を要する児童・⽣徒への補助教員等の必要数
1-8. 支援を要する児童・生徒のために実際に配置されている教員数
1-9. 必要数の任⽤がなかった場合の理由
2. 専⾨家との連携
2-1. スクールカウンセラー(SC)の配置
(「あり」の場合)
2-1-1. 週当たりの出勤回数
2-1-2. 望ましいと考える,週当たりの出勤回数
2-1-3. 任⽤の財源
2-1-4. SCによる⽀援が有効に作⽤した案件
2-1-5. SCによる⽀援を拡充するために必要なもの
2-2. スクールソーシャルワーカー(SSW)の配置
(「あり」の場合)
2-2-1. 週当たりの出勤回数
2-2-2. 望ましいと考える,週当たりの出勤回数
2-2-3. 任⽤の財源
2-2-4. SSWによる⽀援が有効に作⽤した案件
2-2-5. SSWによる⽀援を拡充するために必要なもの
2-3. 特別⽀援教育⽀援員の配置
(「あり」の場合)
2-3-1. 週当たりの出勤回数
2-3-2. 望ましいと考える,週当たりの出勤回数
2-3-3. 任⽤の財源
2-3-4. 特別⽀援教育⽀援員による⽀援が有効に作⽤した案件
2-3-5. 特別⽀援教育⽀援員による⽀援を拡充するために必要なもの
3. 代替及び加配の講師について
3-1. 代替や加配を,⼤学へ申請した場合の予算措置
3-2. 予算が措置された場合の,⼈選の⽅法
3-3. 教育委員会の加配⽤の講師リストの活⽤
3-4. 3-3の対応の実現可能性
【6】地域との連携,地域貢献
1. 学校運営協議会もしくはそれに準ずる組織の設置
[設置有]
1-1. 従来の「学校評議員会」等との差異化
1-2. 学校運営協議会の構成メンバー
1-3. 「学校運営協議会」を設置・運用しての課題等
2.都道府県教育委員会等が開催する研修の担当状況
3. 地域貢献として重視している活動
【7】入園・入学選抜,公開研
1. 入園・入学選抜の状況
1-1. R5年度入園・入学選抜の「出願数」
1-1-1. 幼稚園の,年少,年中,年長の出願数
1-1-2. 小,中,高,中等教育,義務教育の出願数
1-1-3. 特別支援学校の各学部の出願数
1-2. R5年度入園・入学選抜の「合格者数」
1-2-1. 幼稚園の年少,年中,年長の合格者数
1-2-2. 小,中,高,中等教育,義務教育の合格者数
1-2-3. 特別支援学校の各学部の合格者数
幼稚園
小学校
中学校
高等学校,中等教育学校,義務教育学校
特別支援学校
1-3. 学校種ごとの入園・入学選抜方法
2. 学校研究の取り組み(公開研究会等)
2-1. R4公開研実施方法
2-2. R4公開研開催日数の合計
2-3. R4公開研開催月
2-4. R4公開研公開教科等
2-5. R4公開研全参加者数
2-6. R4公開研一般参加者の参加費
【資料1】大学との連携の好事例集
【資料2】教育実習に不適応を起こす学生の対応
【参考】R5非常勤講師の時給について